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2,538件がヒットしました (全102ページ)
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のし餅切り機KC1S
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のし餅をきれいに切断します。操作が簡単で、どなたにでもお使い頂けます。正方形の「のし餅」が簡単にできます。餅切り作業の重労働から開放されます。補助テーブルは折りたたむことができ、コンパクトに収納できます。キャスター付きで移動も簡単です。
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虫ピタ虫V(むしピタチュー ファイブ)
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薬品を使わないので安全で衛生的。誘虫効果のあるブラックライト蛍光管を使用。紫外線出力がアップ。集まってきた虫は専用の蛍光粘着シートで確実に捕虫。電撃捕虫機のような不快な音がしない。メンテナンスは蛍光管と蛍光粘着シートを定期的に交換するだけ。
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乾式自動皮むき装置 DRYMATIC DPS-S
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原料の形状及び大きさ・長さにより原料ガイドプレートを変更する新機能を付加し、 従来機DPS型 さらにDPS-M型よりコンパクト化した乾式自動皮むき器が完成しました。 DPS-Sのメリット手むき作業との違い(じゃがいもの場合) 1.自動供給機付き連続仕様 コンパクト設置スペース(1600mm × 780mm)が可能 安全性:誰にでもシンプルに簡単にすぐ使える 防水仕様で本体の水洗いも可能 乾式ドラムピーラ―方式で皮むき作業に使う水はゼロ 2.処理量 男爵M玉の場合1時間に150kg以上の処理能力を発揮 手むき作業は数量・時間が増えるほど効率が下がりますがDPS-Sは変わりません 3.処理時間 150kgのじゃがいもの皮むき作業が1時間で完了(男爵M玉の場合) 手むき作業と比較して4分の1以下の時間で皮むきができます 4.処理コスト 時間計算でコストは手むき作業の約4分の1以下に抑えられます 乾式ドラムピーラーだから皮むき作業に使う水は“ゼロ” 皮むき作業の水使用量(当社比較) 水を使用するタイプとは違い皮むき作業には水を使用しません。 皮むき作業時に大量に発生する汚水・排水をゼロにすることで、環境にやさしく皮むき作業を行えます。 汚水処理にかかる設備コスト、ランニングコストを大幅に削減できます。 大型機と同じく乾式ドラムピーラー方式を採用。じゃがいもなどの原料を躍らせて、表面を薄く剥いていきます。 コンパクトタイプのDPS-Sでも、従来の大型機から定評のある『躍らせて剥く』をそのままに力を発揮します。 手むきに近い仕上がり じゃがいもの表面の皮を少しずつ薄く剥くことによりじゃがいも本来のうま味を残したまま皮を剥きあげます。 少しずつ薄く剥くことにより表面にツヤを出し、手剥きに近い仕上がりになります。 また、表面の剥き方を自由に調節できるので、歩留まり良く剥きあげることもできます。同時にゴミの削減になります。 一台で多品種の根菜の皮剥き作業が可能 じゃがいもに限らず、かんきつ類(清見、ライム、ゆず)、ビーツ、さつまいも、にんじんなどの根菜類や 従来は難しかった里芋の皮むきもできます。 また、じゃがいもひとつ取っても、品種、産地、サイズ、時期など千差万別です。 DPS-Sは剥く対象に合わせて剥き方や歩留まりの調節など細かな設定が可能です。 どんな原料もお客様の希望通りに仕上げることができます。 シンプルな操作性&視認性 プログラムタイマーを内蔵し、剥き時間を簡単に設定できます。 本体上部の原料投入扉は中を目視確認できる強化アクリル投入扉を採用。 剥きあがりの様子を確認できるので手動による剥き方、歩留まり補助も可能となりました。 皮むき作業終了後はヘラを使用し、そのまま本体外部に排出できます。 「躍らせて剥く」乾式ドラムピーラーで水の使用は“ゼロ” 環境にやさしく、大幅なコスト削減 従来の皮むき装置と違い、皮むき作業には水を使用しません。 皮むき作業で発生する大量の汚水をゼロにすることで、 環境にやさしく、汚水処理にかかる設備コストを大幅に削減できます。 原材料供給、皮むきを自動でおこなうことにより作業を簡単にします。 従来はじゃがいも(500kg)の皮むき作業には、 1時間に約600Lの水を使用していましたが DPSはそれをゼロにする ことができます。 (但し機械掃除には水を使用) 安全性 本体はカドを少なく、ビス・ネジの数を最小限に止め、ネジの頭などは極力機械外部に出さない仕様です。 強化アクリル投入扉の安全リミットスイッチは、誤作動を防ぐ安全構造を採用。 投入扉の安全リミットスイッチは、誤作動を防ぐ安全構造を採用。
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乾式自動皮むき装置 DRYMATIC DPS-M
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原料の形状及び大きさ・長さにより原料ガイドプレートを変更する機能、従来機DPSをコンパクト化した乾式自動皮むき機です。 DPS-Mのメリット手むき作業との違い(じゃがいもの場合) 1.自動供給機付き連続仕様 安全性:誰にでもシンプルに簡単にすぐ使える 防水仕様で本体の水洗いも可能 乾式ドラムピーラ―方式で皮むき作業に使う水はゼロ 2.処理量 男爵M玉の場合1時間に200kg以上の処理能力を発揮 手むき作業は数量・時間が増えるほど効率が下がりますがDPS-Mは変わりません 3.処理時間 200kgのじゃがいもの皮むき作業が1時間で完了(男爵M玉の場合) 手むき作業と比較して5分の1以下の時間で皮むきができます 4.処理コスト 時間計算でコストは手むき作業の約5分の1以下に抑えられます 乾式ドラムピーラーだから皮むき作業に使う水は“ゼロ” 皮むき作業の水使用量(当社比較) 水を使用するタイプとは違い皮むき作業には水を使用しません。 皮むき作業時に大量に発生する汚水・排水をゼロにすることで、環境にやさしく皮むき作業を行えます。 汚水処理にかかる設備コスト、ランニングコストを大幅に削減できます。 大型機と同じく乾式ドラムピーラー方式を採用。じゃがいもなどの原料を躍らせて、表面を薄く剥いていきます。 コンパクトタイプのDPS-Mでも、従来の大型機から定評のある『躍らせて剥く』をそのままに力を発揮します。 手むきに近い仕上がり じゃがいもの表面の皮を少しずつ薄く剥くことによりじゃがいも本来のうま味を残したまま皮を剥きあげます。 少しずつ薄く剥くことにより表面にツヤを出し、手剥きに近い仕上がりになります。 また、表面の剥き方を自由に調節できるので、歩留まり良く剥きあげることもできます。同時にゴミの削減になります。 一台で多品種の根菜の皮剥き作業が可能 じゃがいもに限らず、さつまいも、にんじんなどの根菜類や従来は難しかった里芋の皮むきもできます。 また、じゃがいもひとつ取っても、品種、産地、サイズ、時期など千差万別です。 DP-miniは剥く対象に合わせて剥き方や歩留まりの調節など細かな設定が可能です。 どんな原料もお客様の希望通りに仕上げることができます。 シンプルな操作性&視認性 プログラムタイマーを内蔵し、剥き時間を簡単に設定できます。 本体上部の原料投入扉は中を目視確認できる強化アクリル投入扉を採用。 剥きあがりの様子を確認できるので手動による剥き方、歩留まり補助も可能となりました。 皮むき作業終了後はヘラを使用し、そのまま本体外部に排出できます。 「躍らせて剥く」乾式ドラムピーラーで水の使用は“ゼロ” 環境にやさしく、大幅なコスト削減 従来の皮むき装置と違い、皮むき作業には水を使用しません。 皮むき作業で発生する大量の汚水をゼロにすることで、 環境にやさしく、汚水処理にかかる設備コストを大幅に削減できます。 原材料供給、皮むきを自動でおこなうことにより作業を簡単にします。 従来はじゃがいも(500kg)の皮むき作業には、 1時間に約600Lの水を使用していましたが DPSはそれをゼロにする ことができます。 (但し機械掃除には水を使用) 安全性 本体はカドを少なく、ビス・ネジの数を最小限に止め、ネジの頭などは極力機械外部に出さない仕様です。 強化アクリル投入扉の安全リミットスイッチは、誤作動を防ぐ安全構造を採用。 投入扉の安全リミットスイッチは、誤作動を防ぐ安全構造を採用。
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乾式自動皮むき装置 DRYMATIC DPS
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「躍らせて剥く」乾式ドラムピーラーで水の使用は“ゼロ” 環境にやさしく、大幅なコスト削減 従来の皮むき装置と違い、皮むき作業には水を使用しません。 皮むき作業で発生する大量の汚水をゼロにすることで、 環境にやさしく、汚水処理にかかる設備コストを大幅に削減できます。 原材料供給、皮むきを自動でおこなうことにより作業を簡単にします。 従来はじゃがいも(500kg)の皮むき作業には、 1時間に約600Lの水を使用していましたが DPSはそれをゼロにする ことができます。 (但し機械掃除には水を使用) この一台でフルシーズンの皮むき作業が可能 じゃがいもだけではなく、従来は難しかった里芋の皮も剥くことができる 他にも人参や辛味大根、大和イモ、さつまいもなどいろいろな根菜の皮むきに対応。 一定のサイズ以内であれば、多種に使用可能です。 また、じゃがいもひとつ取っても、品種、産地、サイズ、時期など千差万別です。 剥く対象に合わせて剥き方や歩留まりの調節など細かな設定が可能です。 どんな原料もお客様の希望通りに仕上げることができます。 手むきに近い仕上がり 表面の皮を無駄なく剥き、歩留まりがアップ じゃがいも表面の皮を薄くきれいに剥くことによりじゃがいも本来のうま味を残したまま商品の歩留まりを大幅にアップさせます。 少しずつ薄く剥くことにより表面につやがあり、手剥きと同じような仕上がりになります。 連続投入で皮むきができます 投入から排出まですべて自動なので流れ作業で皮が剥ける じゃがいもの投入から皮が剥きあがって出てくるまで、すべて一連の流れ作業でおこなわれます。 連続式なので人手による投入は不要。自動的に無駄なく皮むき作業をおこなうことができます。 小さいサイズも処理できます SSサイズもきれいに処理できる じゃがいも表面の皮を薄くきれいに剥くことができるので小さいサイズでも無駄なく使うことができます。 従来は手間がかかるので廃棄されていた原材料を商品として利用することが可能になります。
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高速連続式サーマルプリンタ(SDX40c)
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■環境にも配慮した高速・高機能モデル連続式サーマルプリンタ 高速連続式サーマルプリンタ「SDX40c」は、包装機組込サーマルプリンタ取付実績NO.1「SD3シリーズ」のハイエンドモデルとしての機能はそのままに、高速印字による高い生産性や優れた環境性能などを備えた次世代型のサーマルプリンタです。 生産能力の高い高速の包装ラインで解像度300dpiの高品質なサーマル印字を実現します。 【主要スペック】 最大印字速度:36m/分 最大印字面積:53mm(W) × 100mm(L) 【SDX40cの特徴】 ・最大36m/分の高速印字で高品質なサーマル印字を実現 ・低ランニングコスト・環境対応 ・サーマルリボン巻き数20%アップによるダウンタイム削減 ・強化型リボンカセットによるメンテナンス性向上 【使用例】 〈包装形態〉 ・横ピロー包装 ・四方シール包装 〈印字内容〉 ・賞味期限印字 ・消費期限印字 ・製造日印字 ・製造時間印字 ・ロット番号印字 ・製造所固有記号印字
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超高速連続式サーマルプリンタ(SDX60c)
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■生産性向上に大きく貢献する超高速モデル連続式サーマルプリンタ 超高速連続式サーマルプリンタ「SDX60c」は、高速印字による高い生産性や優れた環境性能などを備えた当社連続式サーマルプリンタの最速モデルです。 生産能力の高い高速の包装ラインで解像度300dpiの高品質なサーマル印字を実現します。 【主要スペック】 最大印字速度:60m/分 最大印字面積:53mm(W) × 150mm(L) 【SDX60cの特徴】 ▼最大60m/分の超高速印字で高品質なサーマル印字を実現 ▼低ランニングコスト・環境対応 ・ダイレクトドライブ機構による緻密なリボン送り ・ラジアルリボンセーブ機能によるリボン節約 ・省電力モデル ▼サーマルリボン巻き数20%アップによるダウンタイム削減 ▼強化型リボンカセットによるメンテナンス性向上 【使用例】 〈包装形態〉 ・横ピロー包装 ・四方シール包装 〈印字内容〉 ・賞味期限印字 ・消費期限印字 ・製造日印字 ・製造時間印字 ・ロット番号印字 ・製造所固有記号印字
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高速間欠式サーマルプリンタ(SDX40i)
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■環境にも配慮した高速・高機能モデル間欠式サーマルプリンタ 高速間欠式サーマルプリンタ「SDX40i」は、包装機組込サーマルプリンタ取付実績NO.1「SD3シリーズ」のハイエンドモデルとしての機能はそのままに、高い環境性能を備えた次世代型のサーマルプリンタです。 【主要スペック】 最大印字速度:36m/分 最大印字面積:53mm(W) × 75mm(L) 【SDX40iの特徴】 ▼低ランニングコスト・環境対応 ・ダイレクトドライブ機構による緻密なリボン送り ・省電力モデル ▼サーマルリボン巻き数20%アップによるダウンタイム削減 ▼強化型リボンカセットによるメンテナンス性向上 【使用例】 〈包装形態〉 ・縦ピロー包装 ・小袋包装 〈印字内容〉 ・賞味期限印字 ・消費期限印字 ・製造日印字 ・製造時間印字 ・ロット番号印字 ・製造所固有記号印字
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幅広高速間欠式サーマルプリンタ(SDX60/128)
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■一括表示印字に最適な大面積印字モデル高速間欠式サーマルプリンタ 幅広サーマルプリンタは、通常のサーマルプリンタに比べて印字可能幅が広く最大印字面積が大きい、大面積印字モデルのサーマルプリンタです。 「SDX60/128」は日付やバーコード等はもちろん、情報量の多い一括表示印字にも最適です。 【主要スペック】 最大印字速度:42m/分 最大印字面積:125mm(W) × 75mm(L) 【SDX60/128の特徴】 ▼ 大面積印字対応 ▼低ランニングコスト・環境対応 ・ダイレクトドライブ機構による緻密なリボン送り ・省電力モデル ▼サーマルリボン巻き数44%アップによるダウンタイム削減 ▼強化型リボンカセットによるメンテナンス性向上 【使用例】 〈包装形態〉 ・縦ピロー包装 ・小袋包装 〈印字内容〉 ・賞味期限印字 ・消費期限印字 ・製造日印字 ・製造時間印字 ・ロット番号印字 ・製造所固有記号印字 ・一括表示印字
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パレタイジングロボットPA-50LC
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プラスチック成形品取出ロボットシェアNo.1の実績から生まれたパレタイジングロボット。 PA-50LCは、低全高でハイパフォーマンス。 ・全高3000㎜以下で2000㎜の高さまで積み付け可能。天井の低い場所にも設置できます。 ・空間を無駄なく利用できるので、広いスペースが必要な多関節ロボットや、アクセスが1方向のみのガントリー型ロボットに比べて、PAシリーズでは省スペースでかつフリーアクセス、自由なレイアウトが可能です。 駆動方式: AC サーボモータ駆動(4 軸アブソリュート制御) [2 パレット仕様時:5 軸アブソリュート制御] 電源容量:7.5kVA、AC200V、21.7A 可搬質量:50kg(ロボットハンド含む) ストローク: X 軸…1600㎜ Y 軸…1200㎜ Z 軸…1800㎜ θ軸…360° 処理能力:480cycle/h(8cycle/min) 常用エア圧:0.49MPa(エアを使用するロボットハンドの場合) エア消費量(ロボット本体):0L/min(電動クランプハンドを使用時) 最大積付高さ(パレット込み):2000mm 天井高さ:3000mm以上 必要最小スペース:W2800㎜× D3100㎜× H3000㎜
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パレタイジングロボット PA-20
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プラスチック成形品取出ロボットシェアNo.1の実績から生まれたパレタイジングロボット。 PA-20はPAシリーズ中、最も省スペース。 ・広いスペースが必要な多関節ロボットや、アクセスが1方向のみのガントリー型ロボットに比べて、PAシリーズでは省スペースでかつフリーアクセス、自由なレイアウトが可能です。 ・維持管理コストが低く、環境配慮型。従来までの多関節ロボットに比べ、消費電力が1/2以下。 駆動方式: AC サーボモータ駆動(4 軸アブソリュート制御) 電源容量:2.3kVA、AC200V、11.5A 可搬質量:20kg(ロボットハンド含む) ストローク: X 軸…1800㎜ Y 軸…1060㎜ Z 軸…1300㎜ θ軸…320° 処理能力:420cycle/h(7cycle/min) 常用エア圧:0.49MPa エア消費量(ロボット本体):60L/min 最大積付高さ(パレット込み):1600mm 天井高さ:3300mm以上 必要最小スペース:W3100㎜× D2700㎜× H3300㎜
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DANGAN INFINITY
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自動つなぎ機構により、機械の停止時間を短縮することができます。生産性が向上することで製品、フィルムのロスを削減します。
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MQ型複式ロール機 MQS型単式ロール機
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時代のニーズにこたえる最新型の食品向けロール式粉砕機械です。特にサニタリー性を追求して、分解、組立も容易で使い易く設計されており、自動制御装置を内蔵し、原料の流入センサーによる自動運転となっています。またエアーによりロール交換ユニットを簡単に脱着でき、タッチパネルの採用で画面の切替えなど操作が容易になりました。
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MUS型単式ロール機 MUSV型単式2段ロール機
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上下2段の連続粉砕で要求される粒度分布への効率的な粉砕を可能にしました。主ロール・軸受部・加圧部等をユニット化した独自の新機構により、短時間でロール交換が可能になりました。
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MU型 複式ロール機
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飼料・産業用として、性能面・メンテナンス性・安全性を特に追求した複式ロール粉砕機です。フレームの構造は、いずれもSS製一体構造の上部フレームと下部フレーム(ベース部)からなっており、ロールユニットは下部フレームの上に配置しています。
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RMKT型 単式ロール機
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穀物原料、ソバ、スパイス、ポリマー、活性炭等を一対の軽量回転ローラーにより瞬時に希望粒度に粉砕する簡易粉砕機です。手軽に設置することが可能なコンパクトな大きさです。
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RMTD型 単式2段ロール機
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穀物粉砕用の多用途2段式ロール粉砕機です。粉砕効率と品質を追求しつつ 能力アップを実現しました。また操作性や メンテナンス性にも重点を置き設計されています。上下に配置された2対のロールは それぞれ単独の駆動系により 別々の回転数・間隙設定で粉砕することができます。
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MTR型 ミニロール機
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構造をシンプルかつ小型化したテストロール機です。ハンドル調整で簡単に間隙を変更することができます。また1対のロール各々の回転数を任意に可変できますので粉砕条件の幅が広がりました。粉砕試験の研究室、また工場において小ロットの粉砕を簡単に行うことができます。
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HMC型 高速ハンマーミル
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主に配合飼料工場において、メイズ・マイロ等の主原料及び大豆粕・魚粕等の副原料を粉砕するためのスイング式ハンマーミルです。本機に供給された原料は高速回転するハンマーと衝撃板により、瞬間的に粉砕されスクリーンを通過して機外に排出されます。多くの製油工場・飼料工場にて使われている高性能型です。
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HME型 ハンマーミル
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配合飼料工場、その他の分野において原料穀物・副原料の二次粉砕等に使用するスイング式ハンマーミルです。本機は、ハンマーが取り付けられたローターを内臓したミル本体、及び直結駆動用モーターからなります。原料は高速回転するハンマーと衝撃板により瞬時に粉砕されスクリーンを通過して機外に排出されます。
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FR型 圧扁ロール機
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穀物(メイズ、マイロ、大麦等)をスチーム加熱、ロール圧扁、乾燥してα化することにより嗜好性、飼料効率の高いフレーク製品をつくります。ロール加圧力は世界最高水準です。
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ID型 インラインデタッチャー
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品質向上と歩留まりアップに貢献します。ロール粉砕の補助、又はフレークを解きほぐすことを目的とした機械です。上部入口より中心部に供給された原料は、高速回転のピン付ローターとフレーム内壁により衝撃を受けます。この衝撃の程度により過粉砕又はフレークの解砕が行われます。空気輸送配管の中途に設置することが可能なタイプです。
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IE型インラインアタッカー MIA型インラインアタッカー
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食の安心安全を達成する最新仕様の虫対策機です。ピンミル形式の衝撃作用で小麦粉製品中に混入した害虫の卵、幼虫をことごとく破壊します。その脅威的な破壊効果により、多数の顧客評価を得て増産中です。吸引及び圧送ライン内に設置でき、構造が簡単なため保守が容易です。
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MHBD型 粗砕機
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ヘイキューブ(成形乾燥草)を飼育牛が食べやすい薄片状に粗砕します。特殊な歯形の1対のロールにより薄片状製品が得られます。ロールの間隙を調整し製品の大きさを変えることができます。
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IU-340SA型 そば用石臼製粉機
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昔ながらの手回しの石臼を電動化したものです。 しっとりとした風味の良い粉が特徴です。