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マルチロールリフター サブLタイプ3インチ
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特長 ・内側を傷つけないウレタンチャック方式の為、樹脂管ロールにも対応 ・重いロールを簡単に移動 ・縦から横、横から縦へ反転可能 ・約40°の首振り機構
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マルチロールリフター サブLタイプ6インチ
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特長 ・内側を傷つけないウレタンチャック方式の為、樹脂管ロールにも対応 ・重いロールを簡単に移動 ・縦から横、横から縦へ反転可能 ・約40°の首振り機構
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マルチロールリフター 首振りタイプ
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特長 ・内側を傷つけないウレタンチャック方式の為、樹脂管ロールにも対応 ・重いロールを簡単に移動 ・縦から横、横から縦へ反転可能 ・約40°の首振り機構
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カローダL型
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特長 ・材料を充填機のホッパーに投入 ・重いボールを簡単に移動させ、高所に昇降・反転投入 ・一人作業が可能 ・クリーンルーム仕様へ改造可能な為、製菓・製パン・食品工場にも使用可能 ・自動メカニカルブレーキ(逆転防止装置)により、フォーク部(荷受部)は任意の位置で停止します。(ラチェットポール2個取付けによる二重安全構造)クランクハンドルを右に回せば上昇、左に回せば下降、手を離せば停止します。
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ドラムキャッチリフター
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特長 ・直立したドラム缶をドラムクリッパーで掴み、その状態で移動・昇降可能 ・リフトラー・エルダ・ドンスターの各機種に取付可能
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カローダS型
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特長 ・容器をセット・昇降・自動反転投入機・小型なのでスペースを取りません ・移動式なのでレイアウト変更にも即対応できます ・軽量コンパクトに重点を置いた設計のため、取り回しが楽となり、省スペース低価格 ・AC100V/AC200V対応
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カローダK型
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特長 ・たて(垂直リフト)・横(水平移動)・投入(自動反転) 三つの動きが自動的に行える理想的な投入機でホッパー・タンクに最小のスペースで原材料の供給が行えます ・自己保持及びインチング切換式 ・上昇反転前及び下降下限前自動停止後インチング運転 ・SUS304でクリーンルーム仕様もできます ・容器は標準装備ではありません
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圧延カッター装置 RC111D + RF3D
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令和のプロ手打麺打ち職人 圧延、カットまで自動化。卓越した機械品質と耐久性に優れ、美味しい自家製麺のノウハウがすべて機械に組み込まれています。 3つの特徴 美味しさを追求 さぬきうどんの本場、香川県に伝わる伝統的な手打ち製法を忠実に機械で再現し、均一で安定した品質の麺を大量に作り続けます。縦横斜め色々な角度からグルテンを破壊しないように10段階で徐々に圧延します 安全性 安全センサーを完備しており、動作中に人の手などを感知すると緊急停止する仕組みを導入 耐久性 モーター直結。長く使い続けることを想定し必要なメンテナンスを最小限に。耐久性に優れています 製品の詳細 生産効率アップ モニターを通じて生地の状態をリアルタイムでチェックすることができます。生産中に何か問題が発生した場合、問題の箇所をすぐに特定でき、時間を無駄にすることなく、即座にトラブルに対処することが可能です。 生地を回転 エアーで圧力を軽くし、無理な力をかけず回転させることで生地が破けるのを防ぎます。また同時に回転させることで、手打ち職人が綿棒でさまざまな方向に延ばす工程を再現しています。この方法により、最高の美味しさを実現しています。 作業者の安全を守ります 安全を最優先に考えて、ロールやカッターの前部分に安全センサーを設置し、機械の仕組みに詳しくない方でも、安心・安全に機械を使用できます。 また、操作に慣れたり、急いで作業している時によく起こる事故を防ぎます 優しく足踏み 一段目で、フットプレス機を使用して生地に優しく圧力をかけます。生地に逃げ場を作り、無理なストレスをかけることなく、均一な厚さに効率的に薄くすることが可能です。 段階的に理想の厚さに伸ばします 包丁切り カット方式は、職人と同じ包丁切りを採用 包丁の角度を3°傾けることで、角が立った理想の麺を作ることができます。また、コンベアの速さを調整することで、切り幅を変えることが可能です。 好みに合わせたサイズの麺を作れます。 打ち粉簡単補充 スライドで簡単に引き出せるため、散粉機への打ち粉の補充が手軽に出来ます。 引き出しレールには、ストッパー付きです。 掃除も簡単 簡単エアー掃除 残った粉や生地を付属のエアーで簡単に落とせます。 機械の下のゆとり 下部が開いているので、モップなど入りやすく作業後の掃除が簡単にできます 巻き込み事故防止 安全対策としてボタンを押している間だけロールが回ります。コンベアの拭き掃除もロールを手動で回せるため、ロールとコンベアを効率よく掃除ができます。 製品仕様 機種名 圧延カッター装置 型式 RC111D + RF3D 外形寸法 W4500×D1200×H1600 電源電圧 三相200V 50/60Hz 重量 約1,800kg 定格出力 2.66kW
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自動プレスシステム AP333
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最高の製麺品質と衛生基準を追求 生地の成形・鍛え工程を自動化。卓越した機械品質により40年以上の耐久性と高いコストパフォーマンス。美味しい自家製麺のノウハウがすべて、機械に組み込まれています。 多加水の麺なら、手打ち式が最も美味しく仕上がります。うどんを始め、佐野ラーメンの青竹打ちに代表される超多加水ラーメンも身体に負担なく美味しい生地を量産できます。 生地づくりの常識を覆す、未来型の自動プレスシステム AP333は、麺の品質がダントツに向上する秘密兵器。プロ中のプロが打った手打ちうどんに負けない最高品質の麺生地を自動で作り上げることができる自動プレスシステムです。麺生地の整形からプレスまで、美味しい麺づくりのノウハウが組み込まれています。さらに機械自体が使いやすく、安全性能もバツグン。毎日楽しく製麺していただく工夫が組み込まれています。 代表的な3種類の麺生地が鍛えられる 日本の代表的な麺文化は、AP333で鍛え工程が可能です。 多加水の手打ちうどん 加水50%前後 多加水の包丁切り手打ち蕎麦 加水46~50%(粉質による) 多加水の手打ちラーメン 加水45~50%(粉質による) 佐野ラーメンのような青竹打ちのラーメン 刀削麺のような手打ち麺 3つの工程で人手を使わず自動化 従来の人手が必要だった成形から鍛え工程の一連の流れもAP333なら、自動化できます。 麺生地の成形 5本のローラーで円柱に整える 鍛え方向を変える ロボットアームで90度回転 鍛え工程 4本のロールで圧をかける まんべんなく均一に鍛える 麺生地を成形する5本ローラー。 AP333では、生地の成形を5本ローラーを駆使して自動で行います。生地を取り込み、成形、次の工程に送り出すという一連の動作を自動化しているため、人の仕事は麺生地を投入して、開始ボタンを押すだけです。 投入口から麺生地を入れると、上部のローラーが蓋をするように動き、5本ローラーの中で麺生地を回転させて円柱状に成形します。成形後、下部のローラーが開き、今度は逆回転し始め、生地を鍛え工程へ送り出します。 ロボットアームが鍛え方向を自動的に切り替える。 AP333のロボットアームが麺生地を掴み、90度回転させます。実はこのひと手間がとても重要。多加水麺の美味しい「もちもち食感」の麺を生み出す秘訣です。 少しずつ移動させながら、麺生地を鍛える。 AP333の鍛え工程は自動化されており、麺職人の卓越した生地づくりを再現し、滑らかで艶と弾力のある理想的な麺生地を生み出します。プレスは4本のロールをエアコンプレッサーで圧をかけて麺生地を鍛えています。麺生地を少しずつ移動させながら鍛えることで、もちもち感(グルテン)の基礎を生地の中に蓄えていきます。麺職人の足踏みのように美味しい麺を作る技が仕組みとして組み込まれているのです。 最大の価値を生み出す3つの仕組み 最高の製麺品質と衛生基準を追求。 麺生地の成形・プレスにはエアコンプレッサーを搭載し自由な調整が可能。理想の麺づくりを実現できます。麺生地は90度回転させて鍛えることで、網目状の理想的なグルテン形成に。 両サイドには、清潔感の溢れる透明の扉。開閉可能で掃除メンテナンスが楽にできます。 透明扉は生地の状態も確認できて、開閉可能。 駆動部はチェーン不使用。注油がなく静かで衛生的。 エアコンプレッサーを活用したエアダスターで掃除も簡単。 エンターテイメント性の追求。 電気制御ボックスを透明にして、さらに様々色で光らせることで機械のエンターテイメント性を高めています。 楽しく使う工夫を凝らしただけでなく、AP333は安全性、使いやすさも追求。ボタンユニットが着脱できたり、安全センサーで作業者を守る仕組みによって、使う人も来店されるお客様も安心して楽しめるエンターテイメント溢れる機械です。 動きに合わせて、各ライトが点滅 卓越した機械品質。高コストパフォマンス。そして、SDGs。 長寿設計は、もはや大和製作所のDNA。40年以上の耐久性を想定しているため、年間の実償却コストが非常に安くなり、使えば使うほど高コストパフォーマンスに。 一つの製品を長く使えるコンセプトで開発し、資源利用の無駄を最小限に。SDGs(持続可能な開発目標)に向けた取り組みとしても有効な機械です。 最適な場所に配置する、 取り外せるボタンユニット。 ボタンユニットを移動配置させている瞬間 ワンタッチで着脱可能。 ボタンユニットを丸ごと移動可能になりました。右側、左側どちらにも取り付けいただけて、高さ調節も最適な場所に配置可能です。 日々のオペレーションで最適な位置を見つけて配置していただけます。 【Tips】小型製麺機のプレスと比較 弊社の業界ベストセラー小型製麺機「真打」のプレスユニットを例に、AP333のプレスの特徴を解説。 うどん用製麺機「真打」にも、生地を鍛えるためのプレス機構が備わっています。真打では、平板プレスによって均一な力を麺生地全体にかけています。適度な力で麺生地を鍛えて最高の麺生地を追求するコンセプトはAP333と同じですが、畳一畳分ほどの面積でミキシングからカットまで全てをこなせるコンパクト性能と場所あたりの生産性が特徴です。 生地を機械にセットする人の手元のシーン AP333は、麺生地を少しずつ移動させながら4本ロールで生地を鍛えます。プレス専用機だからこそ実現可能な麺職人の足踏みを再現した手法を採用。最高品質の麺生地を仕上げる特別な機構を持ちながら、自動化機能で人手をかけない仕組みが特徴です。 製品仕様 機種名 自動プレスシステム 型式 AP333 外形寸法 W2,010×D963×H1866.5 電源電圧 三相200V 50/60Hz 重量 約650kg 定格出力 2.1kW 備考 コンプレッサー必須(2.2kW以上、3PS) 空気タンク120L以上 ※ドライヤー付き推奨
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カローダT型
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特長 ・防塵・防錆対応型 ・自動化対応しやすい設計 ・駆動油が外部に漏出しない全カバー方式 ・点検・調整が容易な点検扉付 ・洗浄しやすい構造 ・停止精度の高い動作 ・フリーメンテナンス ・外装部がすべてSUS304のクリーンルーム仕様も可能
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うどん・そば・ラーメン用大型生産システム
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弊社では様々な麺作りの経験を基に麺ビジネスに関する膨大なノウハウ・知識を蓄積し、様々な形で麺ビジネスをサポートさせていただいております。この大型生産システムは、その知識・ノウハウが結集した完成形です。近年ではうどん6000食/時間の完全オートメーションシステムを構築し、全国に販売・発送するシステムを実現しております。 大型生産システムご提案 全国へ麺商品の製造販売を行うためのフルラインシステムや、各店舗へ麺や麺生地などを供給するためのセントラルキッチンシステムなど、麺ビジネスに特化したさまざまな生産システムをご提案いたします。 生産能力、用途、品質管理などお客様のご要望に合わせた仕様ですべて受注生産となりますので、まずは、お問合せ・ご相談ください。 製麺工場も運営しているから工場見学も可能です 製麺工場を自社で運営しておりますので、工場見学をする事が出来ます。麺作りノウハウだけでなく、製麺工場の作り方、運営方法もご相談に応じることが出来ます。自社で運営しているからこそお伝え出来ることがございます。小型機から連続大型機に切替えた場合、ロール径の違い、ロールスピード、圧延タイミングの違いなどにより、麺質が異なります。その為に必ず実機での麺質チェックが必要です。当社では、実際に大型機にて麺作りを行い、麺質チェックをしていただくことを基本としております。レシピを外部に漏らしたくない場合、レシピを公開せずに、ご自身で製麺テストをすることも可能です。
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カローダTS型
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特長 ・天井のサポート不要 ・下部旋回部のアンカー止めのみ ・昇降装置:チェーンドライブ式 ・マストのスリム化 300×300mm ・制御盤を本体に内蔵 ・低価格と工事費の軽減
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ドライブユニットシリーズ
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特長 ・走行速度は無段変速式で、走行操作ノブとポテンショメーター(変速ボリューム)を併用で変速は自由自在 ・駆動装置と制御装置がコンパクトに内蔵されている為、バッテリー電源を接続すると即、自走式に ・取付は4本のボルトで固定するだけのかんたん設計 ・前後進は走行操作ノブを指先で扱え、前に回せば前進、後ろに回せば後進 ・始動時はスロースタート、停止時は電気ブレーキ採用によるスローダウン、非常時は緊急停止ボタンによる安全設計 ・旋回はステアリングハンドルの操作のみ ・ステアリングハンドルを前方に倒す事で駐車ブレーキが作動
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中型ベルト式ヘッドカッター 尾切り機付
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〇尾切り機を通過させた原料を、ガイドに沿って並べて丸刃により頭部を切り落とします。 〇丸刃で頭部をカットする瞬間、ベルトで押さえているので原料が固定され真直ぐにカットされます。
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コンパクト平台車
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特長 ・一般的な平台車と比べコンパクト、軽量でありかさばらない ・ポリプロピレンを使用しているので、積載物を傷つけない ・自在車輪を使用し、運搬時に取り回しが利く ・クリーンルームでも使用可能
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オーブンリフターシリーズ
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特長 ・昇降・横移動の負担を軽減 ・オーブンに合わせて製作 ・ステンレス製で衛生的
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イカ300型角切り機
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〇原料を縦・横、それぞれの丸刃で四角にカットする機械です。 〇縦・横の切り幅は、ご希望の長さで製作致します。
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イカタンザクカッター
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〇原料を等間隔に並んだ丸刃で短編状に切る機械です。 〇丸刃のピッチ(間隔)は御指定の仕様で作成します。
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イカ1段切り機
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〇原料を丸刃と溝ドラムの間に落とし込んで、細かくカットする機械です。 〇ランダムに投入することで、生産量を確保できます。 〇丸刃のピッチ(間隔)は変更が可能です。
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小型複合機(複合・粗麺帯作り) マイクロ・リッチ・コンポ MCM521
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圧倒的に生産性アップ 場所を取らないコンパクト複合機 小さくコンパクト設計で人手も時間もかかるラーメンの複合工程を自動化し、生産性を大幅アップします。すでにロール機をご使用中の方には、追加設備としても導入可能。コンパクトなセントラルキッチンの第一歩としてスケールしやすい小型の複合機です。 1. 麺生地投入口 投入口から麺生地をセットします。腰あたりの低い位置押し込み装置で自動的に麺生地をロールに通します。残りの生地容量も見てすぐにわかります。安全グリッド設置で手が入る事故を防止。 2. 粗麺帯コンベア 粗麺帯をコンベア上で2枚にピッタリ重ねて圧延ロールに送り込みます。従来、手作業が必要だった合わせ工程は複合機では自動で行います。 3. 麺帯投入コンベア 圧延ロールに自動投入 粗麺帯を複合する際に、圧延ロールに生地を自動供給します。コンベアから自然に流れていくため、人手介入の必要がなく、生地投入から複合後の麺帯巻取りまでの間の工程は自動化されています。 きれいな麺帯を作る仕組み 2枚の粗麺帯を圧延ロールへ安定して投入するために「たるみ制御方式」を採用。粗麺帯のたるみを3つのセンサーで検知し、自動制御しています。粗麺帯を程よくピンッと張ることで、ムラの無いきれいな麺帯に仕上げます。インバータ制御で速度をコントロールしているため、速度調整も簡単です。 4. ロールカスリ ロールカスリは、清掃がやり易いようにワンタッチで跳ね上がる構造になっています。 5. ロールハンドル ロールハンドルは、。ロールの隙間をダイヤルと数字で表示しわかりやすく、ワンハンドルで素早くロール隙間を調整できます。 製品仕様 機種名 小型複合機 型式 MCM521 電源 三相200V 50/60Hz 定格出力 1.33Kw エアーコンプレッサー 0.735Kw
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イカカノコ切れ目入れ機
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〇原料の表面に丸刃で切れ目を入れます。角度を変えて2度切ればカノコ模様がつきます。 〇原料の表面より一定の深さに切れ目を入れます。
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縦型ミキサー 舞姫プラス VMA5I
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水回しは、蕎麦打ちの工程のなかで最も難しいとされ、この段階で出来上がりの良し悪しが決まってしまいます。縦型ミキサー「舞姫プラス」は、蕎麦職人の繊細な技を再現し、状態の良い生地を練り上げます。 最新技術を駆使し、職人の絶妙な手練りを実現。 12角形のミキサー胴 蕎麦職人の水回しを再現 12角形のミキサー胴は、職人の程よい力加減を再現するための形状です。強すぎず、弱すぎない絶妙な負荷をかけながら、均一に加水しします。撹拌造立効果により、職人の手練り同様に仕上がりの良い生地を、誰でも簡単に練り上げることができます。 フタの上から水を入れます。蓋に空いている穴から、水を少しずつ滴下したすることで、均一な加水になるように調整しています。 複雑な形状の羽根で、そば粉と水をしっかりと混ぜ合わせます。撹拌造立効果により、均一な水回しを実現し、職人の手練りを再現します。 機種名 舞姫プラス 型式 VMA5I 外形寸法 W450×D630×H600 (mm) 電源電圧 単相 100V(400W) 重量 70kg 粉容量 5kg
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フットプレス機 AFP6
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美味しい足踏み式の麺生地を、 楽に量産できるフットプレス機。 手打ち職人の足踏みを再現したAFP6は、エアコンプレッサーによる最適な圧力をかけて素材を鍛えることで、小麦粉のグルテンの粘り強さを引き出し、しなやかで、粘り強い生地に仕上げます。 佐野ラーメンの青竹打ちに代表される超多加水ラーメンにも適合し、従来の課題だった製麺効率を大幅に向上。機械打ちなので、身体に負担なく美味しい生地を量産できます。 美味しい麺は、最高の生地から生まれる 最高の麺を提供するためには、最高の素材から生まれる最高の生地が必要です。うどんは、鍛え工程が必要な麺であるため、小麦粉や水を練り上げた後に決定的な美味しさの差がでることがあります。 それは、「鍛え」と「熟成」の差です。 フットプレス機「AFP6」は、エアコンプレッサーによる空気の力で、無理な負担をかけず生地に最適な圧力で鍛えることができます。足踏みのムラなく、生地全体の美味しさの素であるグルテンの粘り強さを引き出し、素材の美味しさを最大限に引き出した生地に仕上げるための製品です。熟成庫「寝太郎」を使用して頂くと、鍛えと熟成を効率的に安定させることができます。 足踏みを再現できるAFP6とは? 伝統的な足踏みを再現 足踏み工程を、より早く、楽に、安定して効率的にこなせる機械です。職人さんの美味しく作る技を再現し、コシのあるうどんに仕上がります。讃岐の歴史に根付いた「コシのあるうどん」の極意が凝縮された一台です。 最適な圧力で均一にプレスすることで、職人の足踏みのような綺麗な層ができあがります。誰が鍛えても、同じ品質に仕上がった生地をつくることができます。 佐野ラーメンの青竹打ちも対応 美味しく鍛える職人技が集約 超多加水ラーメンもお任せください 超多加水ラーメンの場合、佐野ラーメンの青竹打ちに代表される手打ち職人の技が必要になります。また、鍛え工程は身体への負担が大きく、繁盛すればするほど身体を壊してしまいます。AFP6は、手打ち職人の鍛え工程を再現しており、うどん生地と同じく多加水の生地である佐野ラーメンも大得意。超多加水のラーメンは、AFP6にお任せください。手打ちに比べて圧倒的に、楽に早く、コシのある生地に鍛えることができます。 麺を美味しくするAFP6の機能 3本ロールで足踏みを再現、 麺をもっと美味しく鍛える。 生地に負担をかけすぎないように、3本ロールで生地に圧力をかけています。足踏みの力加減、青竹打ちの力のかかり方を再現しています。 お客様をもっともっと、楽しませる! 店内調理は、エンターテイメントに! 調理機器は、もはや厨房の裏方ではありません。フットプレス機AFP6はド派手なネオンで製麺をエンターテイメントに革新します。 大切な人にも任せられる、 安心安全に製麺できる仕組み。 派手なネオンは、エンターテイメントだけではありません。停止中は青色、プレス稼働中はオレンジに切り替わるため、動作中の事故を防ぐ効果もあります。 AFP6は"使う人も楽しい!"がいっぱい 美味しい麺づくりは楽しい! 重労働なく、美味しい生地を量産できるAFP6。 流れるように高品質の生地を生み出せる楽しさ 状態を見ながら繊細に仕上げる難しさの中の楽しさ とにかく、美味しい生地づくりに集中する楽しさ AFP6は、美味しい麺づくりにフォーカスし、製麺の楽しさを実感できる機械です。 いつも楽しく、やりがいが溢れる、あなたの麺作りの相棒に。 最適な場所に配置する、取り外せるボタンユニット。 ボタンユニットを移動配置させている瞬間ワンタッチで着脱可能。 ボタンユニットを丸ごと移動可能になりました。右側、左側どちらにも取り付けいただけて、高さ調節も最適な場所に配置可能です。 日々のオペレーションで最適な位置を見つけて配置していただけます。 掃除しやすいスペース、製麺室をいつも衛生的に。 いつも快適に、衛生的な環境で製麺できるよう、下部フレームは大きくスペースが確保されています。 ベアリング駆動、メンテナンスフリーへ。 チェーンを使わないベアリング駆動は、耐久性に優れ、モーターからのエネルギーを効率よく使用します。パワフルでメンテナンスフリー、長持ちする設計になっています。 製品仕様 機種名 フットプレス機 型式 AFP6 外形寸法 W1,500×D1,300×H800 電源電圧 三相200V 50/60Hz 重量 約280kg 定格出力 115W 備考 コンプレッサー必須(2.2kW) ※ドライヤー付き推奨
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蕎麦生地の練り込み装置 菊二郎 SN8
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手作業でしかできないとされていた、水練り十割蕎麦を作るための「蕎麦生地の菊揉み」を完全機械化。世界で初めて実現した練り込み機構です。手練り同様の繊細な力加減で菊揉みし、プロ中のプロの手打ち職人の様な柔らかくてしなやかな蕎麦を表現できます。 最新技術を駆使し、職人の繊細な力加減を表現。 1.5mm角の蕎麦なら、茹で時間20秒。 蕎麦の風味を活かす練り込み 菊二郎の説妙な力加減は、プロ中のプロの手打ち職人の練り込みを再現します。その結果、1.5mm角の十割蕎麦が、たった20秒で茹で上がるようになりました。蕎麦の風味は、茹で時間が長いほど消えてゆくものです。菊二郎でつくる、しなやかで繊細な十割蕎麦は、茹で時間を抑えて、そば粉本来の風味を最大限引き出します。 取り外し簡単 複雑な形状の羽根で、そば粉と水をしっかりと混ぜ合わせます。撹拌造立効果により、均一な水回しを実現し、職人の手練りを再現します。 製品仕様 機種名 菊二郎 型式 SN8 外形寸法 W450×D630×H600 (mm) 電源電圧 単相 100V(400W) 重量 80kg 粉容量 2kg
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麺生地熟成庫 寝太郎 RR17CC
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麺は熟成で旨くなる オールシーズン使える熟成庫 熟成庫の特徴 温度調整機能により生地に最適な気候条件を常に再現します。 寒い冬にも生地が硬くなりません。 暑い夏でも生地がダレずに安定します。 本物の麺作りに欠かせない2段階熟成 熟成が必要な理由 生地の熟成とは、生地のストレスの緩和、水和、グルテンの形成、脱気、ほどよい酵素の活性化を指します。 適切な温度管理下で熟成を行うことで、コシが強く、なおかつ伸びの良い美味しい麺ができます。 さらに、生地がダレにくく安定することによって麺の仕込みを集中的に行えるため、大量の注文にも 「打ちたて」を提供することが可能です。 熟成を2段階に分ける理由 コシのある麺をつくるには、生地にしっかりとグルテンを形成することが欠かせません。グルテンは主に「ミキシング(練り)」と 「プレス(鍛え)」によって形成されますが、この2つの工程はグルテンを形成すると同時に、生地に強いストレスを与えます。 ストレスが掛かったままの生地を更に鍛えるとグルテンは破壊されてしまい、コシの無い麺になってしまいます。そのため、 コシのある麺づくりには「ミキシング」・「プレス」後の2回に分けて熟成し、生地からストレスを取り除くことが欠かせません。 熟成庫 タイプ比較表 型式 RR17CC RR68 RR128 粉容量 1袋 3袋 6袋 有効容量 142l 502l 1,083l 温度帯タイプ 1温度帯 1温度帯 1温度帯 外形寸法 W460 D492 H1,652 W610 D830 H1,950 W1,200 D830 H1,950 内径寸法 W390 D372 H1,000 W510 D650 H1,470 W1,100 D650 H1,470 消費電力 単相100V 283/302W 単相100V 230W 単相100V 455W 重量 約63kg 約90kg 約140kg 仕様 機種名 麺生地用熟成庫 寝太郎 型式 RR17CC 外形寸法 W460×D492×H1,652 粉容量 1袋 / 回 電源電圧 単相100V 283/302W 重量 約63kg 使用条件 周囲温度5~35℃ 電圧変動90~110V